これまでの道のり
小学生の頃の夢の1つが
“画家”になること。
福祉施設で働く傍ら
2020年から友人たちに後押しされ
少しずつ絵を描き始めました。
「私の絵を描いてほしい」
という友人のオーダーが途絶えずに
気づけば夢が現実に。
翌年には、
個展に出展させてもらったり、
作品を集めたカレンダー作りを始めたり、
今は、絵本を作ろうを思っています。
絵を描くことが出来ている今の環境に
ありがたみを日々感じています。
絵を描くこと
私にとっての絵を描くことは癒し。
自由に表現出来ることが絵の素晴らしさ。
描くイメージはパッと浮かんできたものがほとんど。
自分でもわからないものも多く
その時に必要なメッセージと感じています。
絵を見てくれた人を幸せにしたいと思い描いています。